ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)
<ヒステリックグラマー> グラマラスなロックテイスト デザイナーの北村信彦が東京モード学園を卒業後1984年に設立したヒステリックグラマー。現在ではファッション界の枠を超えコラボレーションなど物づくりへの徹底したこだわりを感じさせるブランドの旗艦店です。 |
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1F入り口の階段を下り店内に入ると外観同様、壁から床まで全てが木でつくられアメリカの西海岸にいるような雰囲気が漂います。店内にはクリエーターとしての北村氏の感性も伺える商品がずらりとディスプレイされています。グラフィックのイラストがプリントされたTシャツやパーカーは目にした瞬間のインパクトがとても大きく独特な世界観が感じられます。バランスや曲線など計算できない独自の感性で表現し、他ではなかなか出会えることのない商品ばかりです。衣類のほかにラインストーンやスタッズの付いたipodケースやキーホルダーなどお手ごろ価格で販売しており、細かな工夫が施された品々で人と差をつけたいものです。
渋谷から明治通り沿いに原宿方向へ直進した左手に位置しています。宮下公園を通り過ぎ渋谷駅より15分程の場所です。外観は木目調のつくりでライティングされたブランドロゴと全身女性の大きなイラストで一際目立ち、通行人の目をとめています。ちょうど渋谷と原宿の中間な為、人通りも多くファッション関係者も数多く出没するエリアの一つとなっています。
営業時間:11:00〜20:00
定休日:無休
住所:渋谷区神宮前6-23-2
B1F・1F
TEL:03-3409-7227
*公式サイト:http://www.hystericglamour.jp/
投稿者 xmediajp : 2006年08月15日 15:10
ザラ(ZARA)渋谷店
<ザラ渋谷店> 企画から製造、販売まで自社で行う 世界45カ国、500店舗以上のショップを構えているスペイン生まれの「ZARA」のアジア初、日本第1号店です。トレンドを意識した豊富な品揃えで、スタイリストやファッション関係者にも支持されています。 |
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店内は大きなワンフロアに高い天井とゆとりを持ったつくりで、都会を象徴したイメージを受けます。 商品は普段使い役立つシンプルなものや結婚式等に重宝しそうなドレスなど、流行に沿ったものからスタンダードなものまで女性のツボをおさえたラインナップが見所です。今人気のパフスリーブのブラウスなど素材違いや色違いで種類も豊富に揃っています。サイズ展開が多いのも魅力!! 衣類のほかにもシューズやバック、ベルトなども取り扱いがあり、どれもリーズナブルな価格展開となっており、ここでは旬のものを全身でコーディネートでき最先端のファッションを演出できるでしょう。
井の頭通り入り口交差点から西武の間を抜け100メートルほど直進した左手に位置します。スペイン本部にある建築部門が設計したという店舗は、真っ白いコンクリートの外観に大きなガラスの扉を備え、日本とは思えない存在感です。壁一面に施された大きなショーウィンドーが渋谷の町を華やかに演出しています。
営業時間:11:00〜20:30
金・土曜・祝前11:00〜21:00
定休日:無休
住所:渋谷区宇田川町25-10
TEL:03-3496-0411
*公式サイト:http://www.zara.co.jp/
投稿者 miyuki : 2006年07月31日 22:47
プラチナムマウジー(PLATINUM MOUSSY)マルイシティ渋谷
<プラチナムマウジーマルイシティ渋谷> 心地よい なのにChic。 デザイナーの森本容子さんはエゴイスト渋谷109店にてカリスマ店員を経て現在のオーナーと共にマウジーを立ち上げました。PLATINUM MOUSSYはLUXURY CASUAL路線のブランド直営店です。 |
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「魅力的で高級感のあるスタイル」をコンセプトに女の子らしさを持ちつつも、チョット辛目のセクシーさを演出してくれます。同系列ブランドのMOUSSYと比べるとターゲット年齢、価格帯も少々はるように感じられます。品揃えは、やはり定番のジーンズがメイン。彼女は今では当たり前になっているローライズの立役者とも言われ、設立から今もなお若者に絶大な支持を受けています。店内は、黒をメインにしながらシックで大人らしさを強調したつくりになっています。
マルイシティは渋谷駅から5分程の場所で公園通りの入り口に位置しています。巨大なポスターが通行人の目を引く「プラチナムマウジー」はテナントとして1Fにお店を構えており、外から覗く薄暗い独特な店内の雰囲気がますます興味をそそられます。マルイシティ自体若者向けのショップが多く、その為周辺を行き交う人たちも若い年齢層の方たちが目立っていました。
営業時間:11:00〜21:00
定休日:無休
住所:渋谷区神南1-21-3
マルイシティ渋谷1F
TEL:03-3464-0101
*公式サイト:http://www.platinummoussy.com/
投稿者 miyuki : 2006年07月31日 22:47
ローズ バッド(ROSE BUD)
<ローズ バッド> レディースカジュアルブランド直営店 流行を取り入れつつも個性を主張したスタイルを提案してくれるROSE BUD。ここ渋谷店のほかに札幌から福岡まで全国に6店舗を構えています。今を生きるオシャレに敏感な女性にピッタリです!! |
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店頭の商品は一見カジュアル志向の印象ですが、ひねりをきかせたポイント使い、シルエットや素材などでグッと上品に仕上がっています。1Fフロアではジーンズスペースが広く、今人気のオーバーオールからスリムをはじめ、サイズ・形・色のバリエーションがとても豊富なので気に入った一品がきっと見つかるはずです。さらに小物類も手頃な価格のアクセサリーや水着類まで充実しています。2Fフロアにはシューズコーナーが設けられ、オリジナルのものからエミリオプッチなどハイブランドのセレクト物もあり30代のハイセンスな女性の姿も多く見受けられました。
渋谷から明治通り沿いに原宿方向へ直進した右手、宮下公園の向かいにFREES SHOPやJILL STUARTなどと並列して店を構えています。駅より7、8分と立地もよく、原宿までの徒歩圏内という事もあり常に賑わいの耐えないエリアです。周辺の建物はシンプルでスタイリッシュな外観が多く見受けられる中、ここROSE BUDはアラベスク調の洋館を思わせるつくりで、モダンな感じが独特の雰囲気を漂わせています。
営業時間:11:00〜20:00
定休日:無休
住所:渋谷区渋谷1-23-18
ワールドイーストビル1F/2F
TEL:03-3797-3290
*公式サイト:http://www.rosebud-web.com/
投稿者 miyuki : 2006年07月11日 13:50
グラップ バニスター(grappe BANNISTER)
<グラップ バニスター> 高感度雑貨ミックスショップ アバハウスが展開するオリジナルブランドをセレクトした新感覚のショップ。グラップはフランス語でグレープの意味で、豊かなテイストのブランド集合体という意味でネーミングさています。 |
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靴とウエアが中心の品揃えで、靴はアルフレッドバニスターやオゥバニスター、ウエアはリビジテーションをメインに扱っています。注目は豊富に揃う靴で、美しいカットワークが施されたラウンドトゥのシューズ、またスパンコールやビーズがついたエスニック風のサンダルは、そのルックスもさることながら機能性においても優れています。大人の女性をターゲットにしているだけあり、広い空間にバランスよく配置された商品がゆっくりと買い物を楽しませてくれます。
八幡通り沿いのファッションビル、ラ・フェンテ代官山の1F。同フロアにはTSUMORI CHISATO(ツモリチサト)やsunaokuwahara(スナオクワハラ) も同居しています。施設内には都会的な飲食店やブティックが入っていて、昼間はランチを楽しむミセス、夜は仕事帰りのOL達で賑わっています。
営業時間 :11:00〜20:00
定休日:不定休
住所:渋谷区猿楽町11-1
ラ・フェンテ代官山1F
TEL:03-5728-2650
*公式サイト:http://www.abahouse.co.jp/
投稿者 isin : 2006年07月05日 15:12
グリーン(green)
<グリーン> 古着のエッセンスを加えた服作り 吉原秀明さんと大出由紀子さんがデザイナーを務めるブランドで、ここ恵比寿が初の路面店です。細部にまでこだわりを持って作られた味のあるデニムは人気があり、業界関係者からも評価されています。 |
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ワーク&ミリタリーをテーマにシンプルで美しいラインのウエアが充実するショップ。デニムやカーゴパンツから火がついたブランドで、ミニマムなデザインのジャケットやベスト、身体にフィットするコートなどのアイテムも気安く非常にお勧めです。レディースだけの展開ですが、きれいなシルエットとシンプルなデザインに魅せられた男性客も多く見られ、毎日着る物だからこそ自分にあった最高の1点を探したいという人のこだわりに応えています。
恵比寿駅西口から5分程度の場所で、代官山に向かう坂沿いにあります。閑静なエリアですが、このショップをはじめとして、隣にはロハスをテーマにしたお洒落なカフェレストンがオープンするなど、出店が増えてきている注目の地域です。
営業時間 :12:00〜20:00
定休日:月曜(祝日をのぞく)定休
住所:渋谷区恵比寿西2-9-8
TEL:03-3780-1302
投稿者 isin : 2006年07月05日 15:12
エヘ(EHE)
<エヘ> かわいらしい大人のために 田所幾江さんがディレクターを務めるブランドPUCH(プフ)とFROU(フル)を展開するショップ。最近では、新ラインfroufroutant(フルフルタント)もスタートし勢いを増しています。 |
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田所さんが自分で着たいものを自由な発想で作るブランドは、ガーリーなテイストの中にトレンドを盛りこんだ旬のアイテムが揃います。展示数はそんなに多いとは言えませんが、一つひとつ丁寧にデザインされているウエア作りで徐々に知名度が上がってきています。店は一軒家を改装したとあって、アットホームな雰囲気。注目は、店内に置いてあるプードルや小鹿などのキュートなぬいぐるみ。これらも売り物なので、スタッフに声をかければ他の種類も見せてくれます。
槍ケ先の交差点付近で、駒沢通りから1本入った裏路地に位置します。多小のわかりにくさはありますが、通り沿いに目印の看板がでているのでチェックしてください。一軒家を改装しており窓を出入り口にしているというなんともユニークな店で、和みの空間です。
営業時間 :12:00〜19:00
定休日:月曜定休
住所:渋谷区恵比寿南3-6-3
TEL:03-5725-3327
*公式サイト:http://www.puch-room.com/
投稿者 isin : 2006年07月05日 15:11
トーガ(TOGA)
<トーガ> 宝探し気分を味わって 日本人デザイナーによるブランドで、2004年初の路面店として誕生したショップ。独自のスタイルがファッションピープルからは高く評価されており、今後の活動がますます注目されるブランドです。 |
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コレクション発表の場を東京からパリに移し、世界的な広がりを見せつつあるブランド。ここではシーズン毎の商品はもちろんこと、前シーズンのアーカイブも購入することができファンには嬉しいかぎりです。壁にディスプレイされているユーズドの帽子や、無造作にウィッグがかぶせてあるボディなど、店内のいたるところにトーガのこだわりが感じられます。古いビルの一部を改装している店内は、どこかミステリアスな気分になる不思議な空間です。
恵比寿と代官山の中間の辺り。閑静なエリアの一角で、古いビルの1Fと2Fです。突如現れるコレクションブランドらしい独創的な店内は、道行く人の目を奪います。入口は2Fになっており、ビルの階段を上って店内へ。5Fはおしゃれなカフェレストランが入っており、夜はライトアップされ明るく暖かい雰囲気が漂います。
営業時間 :11:00〜20:00
定休日:不定休
住所:渋谷区恵比寿西2-12-13 1-2F
TEL:03-5428-5873
投稿者 isin : 2006年07月05日 15:11
ベイピー(BAPY)青山店
<ベイピー青山店> ウラハラの代表的レディースレーベル A BATHING APE(アベーシィングエイプ)のレディースレーベルがBAPY、デザイナーはKIKOさん。青山店は日本で最も人気を誇るこのストリート系ブランドの聖地です。 |
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1Fから3Fまでのフロア展開で、広い店内は常に商品が少ない印象をうけます。エイプ同様根強いファンが多く、雑誌に掲載されたバッグなどは即売り切れになってしまうほどの人気。ウエアは、ストリートを意識したカジュアルなアイテムと、女性らしいキュートなアイテムの両方が揃い、コーディネートのポイントになるバッグやキャップも見逃せません。またお風呂で使えるようなホームグッズも揃うので欲しい人はこまめにチェックしてみてください。
表参道のグッチの裏手に位置します。ショップや飲食店もなく閑静なエリアで、突如現れる巨大で明るい店舗は周囲でも一際目立つ存在です。クリアな全面ガラス、白いタイルのビル丸ごとがショップになっています。閉店が19時と他のショップよりも早いのですが、夜遅くまでついた明かりは周囲を照らします。
営業時間 :11:00〜19:00
定休日:不定休
住所:港区北青山3-8-5
TEL:03-5766-9177
*公式サイト:http://www.bape.com/
投稿者 isin : 2006年07月04日 10:04
イリエ(IRIE)青山本店
<イリエ青山本店> フランスでより評価されるデザイナー デザイナーは、ケンゾーで有名な高田賢三の元で修行をした入江末男。1983年にパリに最初のブティックがオープンし、ここ青山店は1998年にフラッグシップショップとして誕生しました。 |
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女性らしいエレガントなシルエットの中に、パリっぽい遊び心が効いたスタイルで人気のブランド。日本人でありながら長年パリで活躍してきたデザイナーのセンスが感じられるアイテムが揃います。シンプルな店内ですが、大理石のフレームでできたクラシカルな姿見や、店内を覆うシーズンイメージのポスターなどの演出は見事です。30代から50代のエレガントなミセスが集い、顧客のニーズを熟知したベテランスタッフが対応しています。
大きな窓にIRIEのロゴマークが目印、骨董通り沿いに位置するショップです。ショーウィンドウには、斜めの方向を向いた数体のボディーが配置されており、エレガントな服とのミスマッチがパリっぽさを連想します。隣にはイデーの雑貨を扱うIDEE CAMPが新しくオープンしていたりして、今注目のエリアです。
営業時間 :平日 11:00〜20:00
/日曜祝日 11:00〜19:00
定休日:不定休
住所:港区南青山5-8-10
コモドビル 1F
TEL:03-3498-9901
投稿者 isin : 2006年07月03日 13:42
アンテプリマ(ANTEPRIMA)青山店
<アンテプリマ 青山店> 着る人を素敵に演出するスタイル クリエイティブディレクターの荻野いづみ氏が、イタリアから発信するブランド。美しくバリエーション豊富なワイヤーバッグで一躍有名になったブランドですが、女性らしさが感じられるウエア類も人気です。 |
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1Fは、発売されて以来変わらぬ人気を保つ美しいワイヤーバッグが中心。新作が続々と登場し、ファンを魅了しています。コレクションライン中心のウエアが揃う2Fは、店舗の前にある大きな木を一面に見渡すことができ開放感あふれる場所。そんな中で、洗練されたシンプルでかつフェミニンなウエアを堪能してみてください。階段に敷かれたカーペットやモダンで個性的な形のソファなど、店内の細かいところにブランドのアイデンティティーが感じられます。
骨董通りのヒロココシノから横に入ったあたりで、飲食店やショップが入ったグラッセリア青山の入り口に位置します。人気のワイヤーバッグが贅沢につるされたシャンデリアのようなオブジェは、通りからも一際目を引きこのブランドの存在感をアピールしています。
営業時間 :11:00〜20:00
定休日:不定休
住所:東京都港区南青山5-4-41
グラッセリア青山内
TEL:03-5468-3547
*公式サイト:http://www.anteprima.com/
投稿者 isin : 2006年07月03日 13:42
カバンドズッカ(CABANE de ZUCCA)
<カバンドズッカ> おいしい服をいつもつくりたい 「服は、屋内で作られる野菜のようなもの」というデザイナーの小野塚秋良が1989年に東京でスタートしたブランド。フラッグシップショップの青山店は、コレクションラインや限定商品の販売も行っています。 |
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店内に入ると、旬な注目アイテムのディスプレイが私達を迎えてくれます。1Fがレディース、B1Fがメンズで、木の温かみと、手の込んだ商品がどことなく懐かしい気持ちをよみがえらせてくれるから不思議です。10代後半から20代をターゲットに、ストリートテイストを取り入れたラインナップが中心。風合いを出すために洗いをかけた仕上げや、独特のゆったりしたサイズ感は着心地の面でも優れていて、ファンの多さにも納得です。
表参道の交差点から外苑前側に1本路地を入った閑静なエリアで、通りから少し奥まったところにある隠れ家的ショップです。2階にはズッカプロデュースのドラゴンフライカフェが併設。向かいにはフルーツタルトで有名なQuil fait bon(キルフェボン)があり、打合せに来る業界人からカチッとしたスーツを身にまとった女性まで、幅広い層の人が行きかいます。
営業時間 :11:00〜20:00
定休日:不定休
住所:港区南青山3-13-14
TEL:03-3470-7488
*公式サイト:http://www.a-net.com/top/
投稿者 isin : 2006年07月02日 18:57
ブティック シビラ(Sybilla)東京
<ブティック シビラ東京> 最高の美しさを発揮する服 スペインのクリエーター、シビラがデザインするブランドの路面店です。イトキンの手によって全国のデパートなどでインショップ展開されています。トレンドに流されることなく着られる服が人気の秘密です。 |
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店に入ると耳に飛び込んでくるのがカナリアの鳴き声。色とりどりに咲いた花を連想させる洋服とまじわり、森の中に迷い込んできたかのような幻想的な気分に包まれます。30歳の女性をメインターゲットに展開した商品は、高度に洗練されたものから非常にシンプルなものまでと幅広く見ごたえ充分。注目は、このブランド独特の少しレトロな色使いとデザインです。自分に似合うものを熟知している女性にも、また人とは違ったお洒落に挑戦してみたい女性にもお勧めです。
表参道から1本裏手通り、ズッカのちょっと先あたりに位置するショップ。白地の壁にアイビーがからまった店舗は、閑静な場所に似合って独特の雰囲気で見る物を和ませてくれます。通り沿いには、新鋭のコレクションブレンドからストリート系のショップまで多様なジャンルの店が点在しており表通りとは違った表情がうかがえます。
営業時間 :11:30〜20:00
定休日:火曜定休
住所:港区南青山3-17-3
TEL:03-5410-3994
*公式サイト:http://www.itokin.com/sybilla/index.html
投稿者 isin : 2006年07月02日 18:56
ソスウ ミハラヤスヒロ(SOSU MIHARAYASUHIRO)東京
<ソスウ ミハラヤスヒロ東京> 靴ばかりか洋服もハイセンス 三原康裕氏が手がけるブランドでメンズとレディース共に取り扱いがあります。近年では東京コレクションの常連となっており、海外からの評価も高い注目のデザイナーのショップです。 |
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もともと靴作りをしていたデザイナーだけあって、斬新なフォルムの靴やブーツは履き心地もよいと業界人に人気。壁一面に広がるアンティーク風の棚には靴がセンスよくディスプレイされ、商品が持ったオリジナリティーをより引き立てています。幅広い世代をターゲットとしており、レディースはマニッシュなテイストが強いので、さらりと着こなすのがお勧め。特にスタッフの教育は行き届いていて、スマートな対応でもてなしてくれます。
表参道のカワイピアノから裏手に入った一角で、1Fのヘアサロンが目印。ミーハーな観光客は素通りしてくれといわんばかりに、ひっそりと地下に広がる空間はかなりの売り場面積を誇ります。周辺にはブティックも建ち並びますが、比較的人通りも少なく落ち着いたエリアといえます。
営業時間 :平日 12:00〜20:00
/土日祝 11:00〜20:00
定休日:不定休
住所:渋谷区神宮前5-2-6
コロネード神宮前B1
TEL:03-5778-0675
*公式サイト:http://www.sosu.co.jp/
投稿者 isin : 2006年07月01日 16:55
フラジール(FRAGILE)表参道フラッグシップショップ
<フラジール表参道フラッグシップショップ> 三陽商会のブランド直営店 デパートやファッションビルの常連、フラジールの路面店です。女性を美しく見せるシルエットと質感にこだわり、トレンドを効かせたコーディネートで、安心して着られるOL御用達に仕上がっています。 |
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1Fはジャケットやスカートなどのベーシックなもの、2Fは総フリルのワンピースなどのエレガントなものが並びます。OL通勤服には欠かせない白やピンク、ベージュを基本としたカットソーやワンピースには、クリアストーンやスパンコールがついていてフェミニンな印象。アイテム毎に見やすく整理された店内は、若いOL達が訪れ華やかな空気を放っています。バッグやアクセ、ベルトなども見れるので忙しい人にはもってこいです。
ハナエモリビル向かいの横道を入ったところにある全面が広いショーウインドウのビルで、FOXEY(フォクシー)やedit.for lulu(エディットフォールル)などが隣接し、コンサバ系とフェミニン系のショップが混在するエリアにあります。3階建てのモダンな建物で、通りには学生からミセスまで幅広い層の女性が見られます。
営業時間 :日月火水木曜 11:00〜20:00
/金土曜 11:00〜20:30
定休日:不定休
住所:渋谷区神宮前4-2-15
TEL:03-5474-1428
*公式サイト:http://www.sanyo-shokai.co.jp/brand/index.html
投稿者 isin : 2006年07月01日 16:55
アールジーン(Earl Jean)表参道店
<アールジーン表参道店> セクシーでフェミニンなデニム ロサンゼルスを拠点に活躍していた Suzanne Costas Friewald(スザンヌ・コスタス・フレイウォルド)が1996年にスタートさせたプレミアム・デニムの直営店。ローライズウエストとシルエットにこだわった画期的なジーンズは、世界中で人気を博しています。 |
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アールジーンが生み出した最初のデニム Style 55 は、女性のデニムスタイルをカジュアルでボーイッシュなものから「セクシーでフェミニンなもの」に生まれ変わらせたことが人気の根底にあるようです。1Fがレディース、2Fがメンズで、商品のメインはデニムですが、デニムとのコーディネートに最適なトップスが充実していることも魅力の一つです。タンクトップやTシャツの下から見えてもOKな花柄のブラトップはとてもキュートでお勧めです。
原宿キディーランドの裏手に当たり、週末は多くの人でにぎわうエリアです。シンプルな3F建てのビルで、1Fのウィンドウにはお似合いのカップルのような男女のスタイリングが提案され、さわやかな印象を受けます。デザイナーが女性ということもあり、他のデニムブランドに比べて女性が出入りする比率が高いようです。
営業時間 :11:00〜20:00
定休日:不定休
住所:東京都渋谷区神宮前6-1-2
表参道 310
TEL:03-5766-3171
*公式サイト:http://www.earljean-jp.com/
投稿者 isin : 2006年06月30日 17:02
アンティックバティック(ANTIK BATIK)表参道店
<アンティックバティック表参道店> セレブ流のフレンチカジュアル パリでスタートしたフランス人男女のデュオがデザインを手がけるブランドで、エキゾチックでオリエンタルなテイストを基調としたウエアをはじめバッグやシューズ、民芸調のアクセサリーは、世代を超えた女性達に支持されています。 |
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パリ本店の雰囲気を味わえるようにと、商品はもちろんのことアンティーク家具やインテリア小物までフランスから直輸入しているという本格派。レディースウエアと雑貨を中心にキッズも取り扱っています。メインターゲットはキャリアとのことですが、実際の客層は30代から60代ぐらいとかなり高めのようです。BGMには打楽器を用いた民族調の音楽が流れ、で気分を盛り上げてくれます。鮮やかなフューシャピンクやターコイズブルーのドレスが風にたなびく様は、とても幻想的でロマンティックです。
表参道のハナエモリビルから横道に入った左手のビルの1Fです。近隣にはカフェや子供向けの絵本や自然食品を扱ったショップが並び、子供連れのママ層が目立ちます。また店の前が裏青山を横断する抜け道になっているので、裏通りにもかかわらず車も人通りも多く、ある種雑多なイメージが混ざり合った異彩を放つエリアです。
営業時間 :11:00〜20:30
定休日:不定休
住所:東京都港区北青山3-8-18
La Chiara表参道 1F
TEL:03-5766-6701
*公式サイト:http://www.antik-batik.jp/
投稿者 isin : 2006年06月30日 16:32
キャシャレル(cacharel)青山店
<キャシャレル 青山店> 起源はフランスの既製服メーカー フランスで始まったメーカーブランドで、現在はイギリス人デザイナーとして夫婦デュオで活躍するのクレメンツ・リベイロを起用しています。ここ青山店は2005年に旗艦店としてオープンし、話題を呼んでいます。 |
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1F はウェア、中2Fはバッグと靴、2Fは食器とランジェリーという多彩なラインナップで、ライフスタイル全体をトータルに提案しています。ブランド独自のフェミニンでカラフルなプリントのドレスは、品揃えも豊富で完成されたクオリティーを感じます。またデイリーユースのキャミソールやカットソーはリーズナブルなこともあり、すぐにワードローブに追加できそうです。コレクションブランドだけあって、店内のモニターにはショーの映像が流れモードな雰囲気も漂います。
ハイクラスなブランドからカジュアルなストリート系のブランドまでが軒を並べる、青山でも一種雑多なエリアです。店の入れ替わりが多い地区で、数ヶ月に一度は新しいショップが登場して私達を驚かせてくれます。クラス感漂う店内なだけに、通りがかりにウィンドウショッピングを楽しむ女性の姿も多く見受けられます。
営業時間 :11:00〜20:00
定休日:不定休
住所:港区南青山5-5-6
TEL:03-5467-3119
投稿者 isin : 2006年06月29日 18:34
ツモリチサト(TSUMORI CHISATO)青山店
<ツモリチサト 青山店> ガーリーでセクシー 大人のためのファンタジーあふれるハッピーなテイストを提案するデザイナー津森千里のブランド、ツモリチサト初の路面店です。コレクションラインのほか、『ONLY ONE』という青山店ならではの限定品も人気を博しています。 |
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1F&B1Fの売場構成でレディースウエア中心ですが、メンズアイテムや小物も揃います。夢いっぱいのファンタジーを表現するのがブランドのコンセプトだけあって、シーズン毎に発表される商品には自然や動物のモチーフが描かれ、見ているだけで安らぎを覚えます。人気商品はすぐに売り切れますので早目にチェックすることをお勧めします。
一見芝生に見える床と内壁に書かれた落書きの風のペイントは、子供の頃を思い出し懐かしさを感じます。エレガントなブティックが立ち並ぶ青山エリアで、独特の存在感を表しているのがこのショップです。表参道の交差点を境に、青山エリアは若者の数がぐっと減りますが、この店舗だけは例外ですね。
営業時間 :11:00〜20:00
定休日:不定休
住所:港区南青山4-21-25
しんびようスクエア1&B1F
TEL:03-3423-5170
*公式サイト:http://www.a-net.com/top/
投稿者 isin : 2006年06月29日 17:44
コムデギャルソン(COMME des GARCONS )青山店
<コムデギャルソン青山店> 少年のように 日本で最も尊敬されているファッションデザイナーのひとり、川久保玲氏がスタートしたブランドの路面店です。洋服という既成概念を崩したデザイン手法は、パリ・コレクションなどでも評価され、多くの著名外国人デザイナーにも影響を与えてきました。 |
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COMME des GARCONS(コムデギャルソン)をはじめ、COMME des GARCONS COMME des GARCONS(コムデギャルソン・コムデギャルソン)や、COMME des GARCONS HOMME PLUS(コムデギャルソン オムプリュス)などが、ブース内に整然と並べられています。チェックやドット柄を用いたオリジナリティあふれるアイテムなど独自の存在感を放つ作品ばかりです。スタッフの個性的な着こなしも注目ポイントですね。
ファッションデザイナー川久保玲氏自らデザインしたこの建物は、個性的な外観でファッションストリート青山のメインスポットです。性別、世代、国籍を超え様々な人が行き交う観光地化された騒がしいエリアですが、一見客を寄せ付けない異彩を放っています。車で乗り付けてまとめ買いする根強いファンや芸能人も多くいるようです。
営業時間 :11:00〜20:00
定休日:年中無休
住所:港区南青山5-2-1
TEL:03-3406-3951
投稿者 isin : 2006年06月29日 14:43
ナネットレポー(nanette lepore)南青山店
<ナネットレポー南青山店> ファン、フレッシュ、セクシー、フェミニン ニューヨークでコレクションを発表しているファッションデザイナーのナネットレポーと、東京スタイルが提携して展開しているブランドのショップです。鋭い感性と旺盛な好奇心を持つ女性をターゲットにしています。 |
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1FとB1Fのフロア構成で、お気に入りの商品をゆっくり見たいOLやミセスが足を運ぶショップです。小ぶりなシャンデリアやアクセサリーが入ったアンティーク風の什器は、フェミニンなテイストの商品とマッチしショップのクラス感をあげています。ワンピースやドレスはお値段もそれなりにしますが、一枚で着れるカットソーは個性的なデザインのわりにリーゾナブルなので通勤用に購入するのもお勧めです。
アメリカ・ニューヨークでは5番街に店舗を構えるこのブランド。表参道駅のA4出口から程近くにあるピンクの旗が目印のかわいらしいショップです。ファッションの中心地ということもあり、男女ともに様々な人が行き交う騒がしい場所ですが、建物の谷間の緑やウインドウから漏れるシャンデリアの明かりが安らぎを感じさせます。
営業時間 :月曜〜土曜 11:00〜20:00
/日曜・祝日 11:00〜19:00
定休日:不定休
住所:東京都港区南青山3-18-15
サンコーノビル1階
TEL:03-5410-0191
投稿者 isin : 2006年06月28日 13:47
ストロベリーフィールズ(STRAWBERRY FIELDS)PLUbeau代官山
<ストロベリーフィールズ代官山> 雑貨スペシャリティーストア ストロベリーフィールズの小物を扱うのがこのショップです。フェミニンなものから、エスニックテイストのものまで充実の品揃えで、カジュアルシーンにもパーティーシーンにも活躍しそうなアイテムでいっぱいです。 |
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お洒落を楽しむのに「小物」は欠かせないアイテムです。そんな思いを益々強くしてくれるのがこのショップです。店舗内は2部構成で、絨毯が敷いてある奥の部屋は、パーティー使用のバッグやサンダルがならびます。通常の物より値段は多小高めですが、美しいラインストーンやビジューがついたサンダルはうっとりとするほど素敵で、一足は持ちたいものです。手前にはオフィス使用のアクセサリーやバッグがあります。こちらも要チェックです。
東急東横線代官山駅の正面出口を出てすぐにあるのがこのショップ。人通りが多いエリアで、近くのカフェで少し休める便利さもあります。代官山という場所がら、結婚式やパーティーに行き来する人も多数見受けられ、周辺は華やかでにぎやかな雰囲気が漂っています。店内はさほど広くはありませんが、お目当ての小物を探そうと多くのOLやミセスでにぎわっています。
営業時間 :11:00〜20:00
定休日:年中無休
住所:渋谷区恵比寿西1-35-16 1F
TEL:03-3780-0779
投稿者 isin : 2006年06月26日 17:52
ビームスボーイ ホーム(BEAMS BOY HOME)
<ビームスボーイ ホーム> “男の子みたいな女の子”を メンズライクなカジュアルスタイルが好きな女性のためのセレクトショップです。作りがしっかりしたベーシックな服と、メンズのストリートシーンでのトレンドをベースにセレクト、企画したアイテムが揃います。 |
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ショップ内は2部構成で、手前は、柄物のワンピースやチュック、Tシャツといった休日スタイルのアイテム、奥のスペースは、リブ網のカーディガンや、チェックのシャツなどスクールスタイルのアイテムが揃います。またタンクトップやキャミソールのカラーバリエーションは豊富でかつ年中取り扱いがあるので、インナーを買い足したいときには便利です。サイズによっては男性が着れるものもあるので、店内はカップル率高しっ!です。
代官山ポケットパークの1Fで、P.O.Vビームスの裏手に位置します。一戸建てのショップですが、吹き抜けで天井も高く気持ちのよい空間です。また天井部分にはファンがゆっくり回っていたり、大きなやしの木のディスプレイがあったりと、リゾート地の海の家のような演出にショップのこだわりが感じられます。
営業時間 :11:00〜20:00
定休日:不定休
住所:渋谷区猿楽町19-7
TEL:03-5428-5955
投稿者 isin : 2006年06月25日 21:09
ニーム(NIMES)代官山店
<ニーム 代官山店> ベーシックな洋服づくり。 フレンチカジュアルを基本としたベーシックな定番と、シーズンのニュアンスを取り入れた旬のアイテム。いずれも着心地がよく、学生から子連れのママたちにまで幅広く支持されているブランドショップです。 |
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1Fは、コットン素材を中心に、白や生成り、タータンチェックのトップスやスカート等、ナチュラルでガーリーなアイテムがずらりと並びます。ゆったり着れるハーフパンツやボーダーのトップスは、部屋着として使うのもオーケー。自分の部屋でのんびりと贅沢な時間を過ごしたい人にお薦めです。2Fは少しオンタイム向けで、OLさんのワードローブとして活躍しそうなワンピースやカーディガンが充実しています。
代官山駅から八幡通りを右へ進み、代官山ポケットパーク(ファッションビル)の手前を左に曲がると見えてくる2階建てのショップです。白壁でペンションのようなこの建物はとてもキュートで、こんな所に住みたいっ!と思う人も多いはずです。1Fと2Fがあるので両方チェックしてみてください。
営業時間 :11:00〜20:00
定休日:年中無休
住所:渋谷区猿楽町26-11
ノブハウス1F
TEL:03-3463-0526
投稿者 isin : 2006年06月24日 21:08
グレースコンチネンタル(GRACE CONTINENTAL)代官山本店
<グレースコンチネンタル代官山本店> 本当のファッション好きの為の洋服 エレガントでいるために妥協を許さない20〜30歳代の女性をターゲットに、全国で直営店を展開するブランドショップの1号店。こだわった素材を作るため、世界中を駆け巡ります。 |
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ウィンドウのボディーが着ているドレスは、どれをとっても華やかでかつ個性的。そんな素敵なディプレイに誘われ、思わず店内に足を踏み入れてしまいます。普段使いできるトップスやスカート、ニット類もさることながら、ワンピースやドレスの品揃えには圧倒されます。デザインも豊富なので、結婚式やパーティー用のドレスを探すに最適!またBespoke(ビスポーク)のスペースがあり、洋服のオーダーメイドも可能。自分だけの一枚がほしい方はぜひ挑戦してみてください。
代官山駅から八幡通りを右へ進み、一つ目の角にある靴下屋を左に行くと左手に見えてくる白い建物がこのショップです。若者向けのカジュアルな店が並ぶ中、豪華で大人な雰囲気が漂うこのショップは一目でわかるはずです。
営業時間 :11:00〜20:00
定休日:不定休
住所:渋谷区猿楽町25-1
TEL:03-5456-0209
投稿者 isin : 2006年06月24日 20:33
ケイティ(Katie)
<ケイティ(Katie)> 「かわいい」が好きな女の子に 「Katie」という架空の女の子の世界を表現しているブランドです。代官山店は、自分達が本当に好きなもの欲しいものを詰め込んだハイティーン向けのフルラインを揃えいています。 |
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ワンピースからロゴ入りのTシャツまで、女の子なら一度は着てみたいっ!と思うラブリーな物がたくさんです。白を基調とした店内には、観葉植物があったり、フィッティングルームのカーテンが黒のレースでできていたりと、ちょっとした所にもこだわりが感じられ、Katieならではのガーリーでキュートなセンスが伝わってきます。ファッションだけではなくインテリアでもKatieワールドを堪能できる、そんなショップに仕上がっています。
代官山駅から徒歩5〜6分程度の恵比寿にぬける中間地点あたり、角地にあるレンガのマンションのB1Fがこのショップです。建物にかかるアイビーの緑に薄いピンク文字のロゴが目印ですね。平日は人通りも少ない所ですが、唯一の直営店とあって、週末ともなると地方から訪れた人でにぎわっています。
営業時間 :12:00〜20:00
定休日:年中無休
住所:渋谷区恵比寿西1-29-7 園ビル101
TEL:03-3496-4885
投稿者 isin : 2006年06月24日 19:10
ハリス(Harriss)代官山
<ハリス代官山> フレンチテーストのベーシックスタイル ルーツはパリ・レアール地区にオープンしたショップ。ベーシックなデザインに、色やディテールでさりげなくフランスのエッセンスをプラスした商品が魅力のブランド・ショップです。 |
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ルーツがパリのショップというだけあって、豊富に揃っているアイテムはどれをとっても洗練されていて、OLやミセスに人気のショップです。シャツやスカート、パンツといったアイテムにもHarrissらしいデザインが入っていて、コーディネート次第でコンサバ風にもフェミニン風にもアレンジを楽しむことができます。セレクト物としては、LOUISON(ルイゾン)のバッグが入っていて、ベーシックなお洋服に、大人気のLOUISONのラメバッグを合わせてパリジェンヌ風を演出してみてはいかがでしょうか?
代官山の駅から八幡通りの方へ2〜3分程歩き、右手に曲がると位置する代官山プラースの一角にあるのがこのショップです。プラース代官山にはカジュアルテイストのショップが多い中で、上品で小粋なウィンドウディスプレイと暖色系の照明で大人の雰囲気がうかがえます。平日でもゆっくりとショッピングを楽しむプチセレブやミセスの姿が見受けられます。
営業時間 :11:00〜20:00
定休日:年中無休
住所:代官山町20-23
代官山プラース
TEL:03-3770-1896
投稿者 isin : 2006年06月21日 21:58
ノンサンス(non-sens)代官山店
<ノンサンス代官山店> 今の時代今ある常識を見つめ直したい ブランド名は「non:否定する」に「sens:常識:概念」を組あわせた造語。流行にとらわれすぎず、クラシックなものや伝統的な衣装のよさやぬくもりを大切にしたいという願いをこめて始まったブランドの旗艦店です。 |
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ショーウィンドウが大きくて明るい店内には、カーディガンやキャミ、スカートといったベーシックなアイテムから、ちょっとしたパーティーにも使えるフェミニンなワンピースや小物まで充実の品揃えで、次から次へと目移りするほどです。丈の短い麻のカーディガンや丸襟のコットンシャツはガーリーなテイストで、デザインで女心をくすぐると同時に、素材感でも魅せてくれます。平日はもちろん、ゆったりとした休日にも着たいものがたくさんです。 流行に流されず、ベーシックなアイテムをかわいらしく着たいという女性にはもってこいのお店です!
旧山手通り沿いのVIA BUS STOP(ヴィアバスストップ)代官山店から、神泉の方へ向かって右に曲がってすぐにあるこのショップ。茶系の木材を使用した店舗は、シックな雰囲気を醸し出していて、少しコンサバな匂いがする商品ラインナップとマッチしています。2階にはカフェ「drole」も併設しているので、ショッピングの間にお茶も楽しめそうです。
営業時間:平日11:30〜20:00
土日祝 11:00〜20:00
定休日:不定休
住所:渋谷区代官山町20−11
TEL:03-5728-2751
投稿者 isin : 2006年06月13日 17:31
イラン イラン(YLANG YLANG)
<イラン イラン> 「花々の中の花」というブランド名 デザイナー青柳龍之亮氏が1999年に立ち上げたオリジナルブランド。YLANG YLANGの香りが好きなのでブランド名になったとか。不思議な力や、心地よい刺激を洋服で表現したいとのことです。 |
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東京コレクションにも出展したYLANG YLANGの服は大人の女性らしく、オリジナリティー溢れるものばかり!!例えばサテン生地のシンプルなトップスかと思いきや後ろに大きなリボンが付いていたりと、女性らしさの中にも遊び心いっぱい。女心をくすぐる部分が見え隠れしており、このような個性は今までありそうで無かったように思えます。衣類・シューズの他にパーティで活躍しそうなドレスも豊富ですべてYLANG YLANGオリジナルです。
ショップは地下鉄表参道駅から徒歩で15分程かかる、骨董通り沿いの隠れ家的場所にひっそりと構えています。扉を開けるとオリジナルキャンドルのほのかな香り。1Fがレディース、2Fがメンズ&レディースとなっており、広々とした階段の踊り場には季節ごとの洋服がディスプレイされ、一味違った演出で楽しませてくれます。
営業時間:12:00〜20:00
定休日:不定休
東京都港区南青山6-5-40
TEL:03-54684-6112
投稿者 miyuki : 2006年06月06日 16:23
スニップ スナップ(Snip Snap)原宿キャットSt店
<スニップ スナップ原宿キャットSt店> テーマは『ノスタルジック・リゾート!』 “大人の上質カジュアル”をコンセプトに自分スタイルにこだわる女性に潤いを提案する「スニップスナップ」。そのフラッグショップともいえる原宿店は、流行に敏感な女の子達でいつも賑わっています。 |
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ひっそりと隠れた洞窟をイメージした、アーチ形のちょっぴり変わった入り口が目印のお店。無機質な建物が多い原宿遊歩道沿いにあって、あたたかみのあるひときわ目をひく外観です。店内も茶色を貴重としたアンティークなインテリアに囲まれて、ゆっくりとお買い物ができると思います。
ちょうど夏期中展示会をやっていたので、様子をレポートしちゃいます。
この目を引くワンピース見て下さい!!真っ赤☆
少し長めのレングスでティアードスカート風になってるワンピース。
情熱のアカ!灼熱の太陽を浴びて大人のバカンスを、なんて良いですね^0^
忘れちゃいけないのが今期のトレンド “ボーダーシリーズ”
私のオススメは一枚で着れるタイプのTシャツです!この手のマリンテイストは絶対ヒットすると思います。
営業時間:11:00〜20:00
〒150-0001
東京都渋谷区神宮4-26-23
TEL:03-5775-3301
FAX:03-5775-3329
投稿者 xmediajp : 2006年04月22日 09:21 | コメント (0) | トラックバック